牛肉から摂れるミネラルには鉄分と亜鉛があります。どちらも日本人には不足しやすいミネラルです。

鉄分は、血液中で酸素を運ぶ赤血球の主成分。赤血球内で酸素と結合しているのは「ヘモグロビン」ですが、このヘモグロビンはタンパク質と鉄分からなります。ですから、タンパク質と鉄分が不足するとヘモグロビンが足りなくなり、酸素を効率的に運べなくなるので貧血を起こします。こうして起こる「鉄欠乏性貧血」は、生理で血液を定期的に失う女性に起こりやすいトラブルです。

鉄分は必須の栄養素ですが、鉄分の摂り過ぎが「活性酸素」による酸化を進めるという気になる報告もあります。活性酸素による酸化ストレスは、老化やがんの原因になります。そう聞かされると鉄分の多い牛肉を食べることがためらわれますが、その心配は無用です。牛肉に含まれている鉄分はタンパク質と体した「ヘム鉄」で、ストレスとは無縁の鉄分だからです。

亜鉛も牛肉にたくさん含まれているミネラル。亜鉛は牡蠣に多いというイメージが強いのですが、牛肉も牡蠣に劣らず亜鉛が豊富なのです。

亜鉛は細胞の新陳代謝に関わるミネラルです。細胞が新陳代謝するとき、細胞内に収めたDNAから情報を読み出します。その際、ある種のタンパク質がDNAに結合するのですが、そのタンパク質を機能させるうえ
で不可欠なのが亜鉛なのです。DNAに結合するこのタンパク質は、亜鉛(ジンク)にちなんで「ジンク・フィンガー」と呼ばれています。

亜鉛は、人体で200種類以上の酵素の働きを助ける作用があります。なかでも見逃せないのが、脳内の神経伝達物質であるセロトニン、ドーパミン、GABAの合成に関わっているという点。すでに触れたように、これらの神経伝達物質の不足はうつ病などの気分障害を招きます。

牛肉を食べるといいワケ2

案外知られていませんが、牛肉にはタンパク質以外にも、体内で合成できないビタミンやミネラルが多く含まれています。

ビタミンでとくに多いのはビタミンB群。牛肉にはB、B、印、認という4種が多く含まれています。B群は水溶性のビタミンで体内にストックできませんから、毎日欠かさずに摂るべき栄養素です。

B群はいずれも栄養素の代謝に関わっています。糖質脂質タンパク質・糖質の3大栄養素全部、タンパク質、脇は脂質とタンパク質の代謝をそれぞれ補酵素としてアシストしています。

Bが不足すると糖質の代謝が滞り、エネルギー不足から疲労感が生じます。そのため、疲労回復をうたう栄養ドリンクの多くには、Bが配合されています。極端なの欠乏では、糖質を好む神経細胞がダメージを受けて「脚気」を起こします。

雄が悪化し、口内炎や皮膚炎などが生じます。このことから川は日内炎を治す関連品の主成分となっています。

Bはタンパク質を構成するアミノ酸の代謝に関わり、アミノ酸系の神経伝達物質の代謝にも一役買っています。

品は同じくB群の一員である「葉酸」と協力し、血液内で酸素を運んでいる赤血球の合成に関わっています。協が不足すると赤血球の質が低下して、細胞や組織が酸素不足に陥ります。さらに動脈硬化の誘因にもなります。

品は海苔を除くと、植物性の食品にはほとんど含まれていません。最近は野菜などの植物性食品がカラダによく、牛肉に代表される動物性食品の摂り過ぎはカラダに悪いという偏った考えをする人が多いのですが、動物性食品を極端に減らすと郎は欠乏しやすくなります。とくに動物性食品を一切断つベジタリアンでは不足を起こしやすいビタミンです。

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